Ti-Robotとは？

Ti-Robotは、2016年の10月に発足した豊田工業大学公認のサークルです。
NHK学生ロボコンでの優勝を目標に活動しています。
ロボコンを中心に、機械設計、機械加工、電子工作、プログラミングなどを行うものつくりサークルです。

活動目的

大学でのものつくり活動の相互扶助

ロボコン出場を通した技術習得

出場したい大会別に、部内で2つの部隊に分かれて活動しています。

NHK学生ロボコンに向けたロボットを製作しています。東海地区交流ロボコン、関東夏ロボコン、関西春ロボコン、キャチロボなどのNHK学生ロボコンの練習となる大会にも出場しています。
機械班、電子班、制御班の三班構成です。

メンバー全員で出し合った案をもとに3DCADで設計を行い、機体を製作します。試作を重ねながら、目標達成できるロボットを作っていきます。

ロボットを動かすための回路を作ります。
回路の設計から基板製作、配線を行います。
通信面でのプログラムやマイコンに書き込むプログラムを作成します。

ロボットを制御するプログラムを作成します。自動化や画像認識なども担当します。

ロボコンの大会がないオフシーズンの時期に開催されるハッカソンに出場しています。
ハッカソンでは、1日～数週間かけて、チームで1つの作品を作り上げます。
IoT関係のハッカソンに出場することが多いです。

現在、豊田工業大学ロボコンサークルTi-Robotでは新入部員を募集しています！
ロボットに関心がある方やプログラミング、電子工作、機械設計に関心がある方、私たちについてもっと知りたい方は気軽に見学にお越しください！
見学の申し込みはお問い合わせからお願いします。